今ゲストハウスが熱い!!
こんにちはUGUISUです。
皆さんは県外(国外も然り)に観光メインで宿泊しに行く際に
できる限りお金をセーブしたいと思いませんか??
駅前に行けばあらゆるホテルが並んでいますが
今回は最も安く、かつリラックスして休める方法を紹介します。
まず一体何かというと、それは....「ゲストハウス」なのです!!
皆さんよく耳にすることはあると思いますが、
泊まったことはないという方が大半だと思います。
それはそうです、なぜなら僕が行くと大概外国人ばかりなのですから。
今回はこのゲストハウスが何か、メリット、デメリットを紹介したいと思います。
ゲストハウスとは
ゲストハウスとは’’バックパッカーなどの一人旅の方たちが
メインで母屋とは別に準備された客人向けの住宅’’ とされています。
しかし、今では
観光客やバックパッカー、家族連れ、全てを受け入れてくれる
宿泊施設になっています。
値段によって変わりますが、きちんとプライベートを確保してくれる
空間を提供してくれますので女性方も安心して宿泊することができます。
もちろんWi-Fiも整備されていますよ!
メリット
メリットはざっと3つあります。
- 格安の値段
- 見知らぬ日本人や外国人と交流できる
- 女性も安心、女性専用の相部屋もある。
格安の値段
ゲストハウスの相場は
なんと素泊まりで3000~4000円ほどです。
ネットカフェとほとんど変わりませんよね。
そしてネットカフェとの違いは、
きちんとしたベッドが提供がされてあること。
ご飯抜きで考えたら、
ネットカフェの安さできちんとしたホテルで宿泊ができる
と考えられます。
海外のゲストハウスを考えてるあなた
海外のゲストハウスの値段は正直、日本よりもレベルが段違いに違います。
ピンキリなのですが、
僕はこれまで沢山泊まってきましたが
400~500円のものなどもあります。
相場はそれでも1500円ほどですね。
しかし衛生環境は悪いので
ダニに刺される可能性があることも考慮しておいてください。
見知らぬ日本人や外国人と交流できる
ゲストハウスの中には交流スペースが設けられています。
そこで、飲み物やおつまみを食べながら
外国人や様々な地域の人達と交流を深めることができます。
これまでにも
僕は東京のゲストハウスで九州や関西の観光客と友達になり
たまにやりとりをしています。
外国人も多数いらっしゃるので
日本に観光しにきているわけなので話し掛けても無視されることは
ありませんし仲良くなることができます😄
女性も安心、女性専用の相部屋もある。
これは場所によるのですが、
相部屋がほとんどのゲストハウスに女性一人や複数人だけで
泊まるのは怖い..という方にも安心の
女性専用ドリトミー(相部屋)が完備されているところも
多々あります。
安心して泊まれますよ!
デメリット
ゲストハウスのデメリットはアメニティグッズが完備されていないところですね。
なので、歯ブラシやシャンプー 、石鹸などは
事前に持って行くことをお勧めします。
まとめ
メリットだらけのゲストハウスは本当にお勧めです。
僕は英語を話したいという気持ちで
よくゲストハウスの交流スペースに行くこともしていました笑
様々な出会いがあるので
怖がらず、まず一度出向いて体験してみてください。
過去記事もぜひ見てみてください!!